2006年08月24日

8/23為替テクニカルレポート

8/23為替テクニカルレポート

昨日はドイツの景気景気期待指数が低水準だったことを受け
ユーロが下落、前日に買われていた値幅をほぼ戻す動きと
なりました。この動きにつられドルが全般に強い展開となり、
ドル円が116円台半ば、ユーロドルは1.28近辺でのNYクローズ
となっています。

ドル円は、116.85までドルが買われ平均足もしっかりした
陽線を出しています。引けにかかえてやや戻していますが、
116.70/116.89レベルは今週のレジスタンスゾーンとなって
おり、本日も昨日の高値116.85レベルがレジスタンスと
なります。サポートは基準線が位置する115.93レベル。

ユーロドルは前日にレジスタンスで押し返され昨日も下げて
きたことから平均足は中立の足型となりました。現状は
1.2840レベルをレジスタンスに、1.2780レベルをサポートと
しています。仮に1.2780レベルを下抜けする動きが出た場合
には、1.2750レベルが強めのサポートとなるでしょう。

ユーロ円は強い地合いを維持していますが、149円台後半で
目先の高値を付けたようにも見えます。現在は148.99/149.13
のゾーンよりも上での推移となっていますので、引き続き
強い地合いと考えられますが、このゾーンを下回るかどうかに
注意でしょう。レジスタンスは149.65レベル。


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