2006年08月17日

◆8/16為替テクニカルレポート◆

8/16為替テクニカルレポート

NY市場が始まるまでは比較的小動きにとどまっていましたが、
予想よりもかなり弱いPPI(+0.1%、コア-0.3%)の発表を受け
9月の利上げ観測が一気に後退。
一時ドル円は115.85、ユーロドルも1.2805のドル安値を付け、
その後もドルが頭が重たい展開のままNYを引けていますが、
本日の米国CPIの発表までは動きにくい状況となりそうです。

ドル円は引き続きドル高・円安地合いにありますが、週初の
116.75レベルで目先のドル高値を付けた感も出てきました。
今週のレジスタンスゾーンの下限でドルの頭を抑えられて
いることも、そうした考えに傾きやすい要因のひとつです。
現状は116.40レベルをレジスタンスに115.60レベルをサポート
としています。

ユーロドルは均衡表も示すように(++)再びユーロが強い
地合いとなっています。
現在は雲の上限(1.2729)をサポートに、昨日の高値圏とも
重なる転換線(1.2804)のレベルをレジスタンスとしています。

ユーロ円は両通貨ペアでドルが弱い動きを見せる中でも堅調な
取引を続けていました。本日も148.00レベルをサポートに、
148.63レベルをレジスタンスとする動きが予想されます。

*月曜配信分より再掲
今週(14〜18日)の強いサポート、レジスタンスとなりうる
ゾーンは以下の通りです。

通貨ペア : サポートゾーン 〜 レジスタンスゾーン
 USD/JPY : 114.19/114.46 〜 116.78/117.05
 EUR/JPY : 146.86/147.05 〜 148.63/148.82
 EUR/USD : 1.2657/1.2681 〜 1.2883/1.2907


元為替ディーラーによる実践に使える為替セミナーはこちら

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/jseminar/50712923